目の下のクマー前編ー

夏本番です!
その前に台風12号が九州に接近していますので、気をつけてくださいね!
悪天候の中、THE CLINICにお越し下さるゲストに感謝ですw

最近ご相談の多い、目の下のクマについてお話します。

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目の下のクマには、大きく分けて4種類あります。
そして、目クマができる原因や症状によって、治療法(解決方法)が違います!

【青クマ】
目の下に青黒い色が広がるタイプの目クマを指します。
寝不足やストレス、疲労、またその日の体調により、クマが濃くなったり薄くなったりするのが特徴です。原因は目の周りの血行不良です。目の周りにはたくさんの毛細血管が張り巡らされており、何らかの原因で血流がうっ帯することで青クマが出現します。

従って、目の周りの血行を良くしてあげると青クマは解消します。まずは、睡眠不足やストレス、体の疲れ、冷えなど血行が悪くしている思われる生活面を見直しましょう。また、目周りのマッサージやビタミンKが含まれるサプリメントや化粧品を使用してみると良いでしょう。

【茶クマ】
目元が黄色味がかったり、茶色にくすんで見えるタイプの目クマを指します。
青クマと違って、茶クマは体調に関係なく常に出ています。原因は日常の様々な刺激によってメラニンが生成され、特に目元の皮膚に色素沈着が起こることで出現します。

・クレンジング、スキンケアの摩擦
・乾燥
・メイクや合わない化粧品による刺激
・紫外線によるダメージ

解消法として、スキンケアの見直し、美白ケア、保湿ケアなどありますが、なかなか改善しません。

【黒クマ】
目袋や目の下のたるみ、小じわなどが暗い影を作り、目クマのようにみえるタイプです。黒クマの他に影クマや加齢クマと呼ばれることもあります。
原因は加齢と肌の老化です。年齢とともに膨らんでくる目袋、目元の皮膚のハリやたるみ、シワが増えたことにより影が生じます。そのために、黒クマを完全に解消することは難しいです。

丁寧なスキンケアで、目元の衰えを回復させ、老化を少しでも遅らせることを心がけましょう。

【混合クマ】
青クマ、茶クマ、黒クマが重なって出ているタイプです。最近増えてきているのがこのタイプのクマで、解消するのに難渋します。
普通は30歳以降の方に多いのですが、たまに10代や20代の方にも見られます。

もちろんコンシーラーでは隠せません。適切な治療が必要になってきます。

後編では、美容外科的な治療法をお話しします。

 

長くなりましたので、この辺で。