以前、他院シリコンバッグが破損し炎症により大きく腫れてしまったバストを紹介しました。

炎症がかなり強かったのですが、シリコンバッグ抜去と同時に、コンデンスリッチ(CRF)豊胸を行いました。【シリコンバッグのトラブルについて、詳しくはこちら『ザクリニックのコラム』も参考になさってください。】

今回は、この症例の術後1ヶ月目の経過写真を紹介します。

 

術前の状態です。

右胸のシリコンバッグが破損し、シリコン流出による炎症の影響で周囲組織が硬く腫れ、

右胸が左胸の1.5倍ぐらいに膨れ上がっています。

触ると硬く、エコー検査でも高度炎症所見が認められました。

左のバストも形が何となく歪なのはお分かりでしょうか?

シリコンバッグにより乳輪が外側に押されています。

破損バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸 破損バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

 

バッグ抜去直後です。

破損バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

少しわかりにくいですが、顔から胸を見下ろしている写真です。

左胸はえぐれた様にくぼんでしまい、腫れていた右胸もほぼ平らになってしまいました。

両胸にコンデンスリッチファット(CRF)を注入しました。

 

1ヶ月後の写真です。

破損バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸 破損バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

 

まだ、炎症による硬さと内出血が残っていますが、

両胸とも自然なバストになりました。左右差も少し改善しました。

3ヶ月後にはより自然で綺麗なバストになると思います。

 

バッグトラブルで胸の形が変わってしまった方、一度カウンセリングにお越しくださいね。