昨日はバレンタインデーでしたね。

いつもと比べると、街が何だかそわそわしているように見えましたw

皆様は、良い日をお過ごしになりましたか?

 

今日は、他院シリコンバッグトラブルのバッグ抜去症例を紹介します。

30歳代後半の可愛い方で、6年前に他院でシリコンバッグ豊胸を受けられました。

直後から右胸の硬さを自覚されていたそうで、右腕が上がりにくいという問題を抱えていました。

最近になって左胸の大きさがなくなり、脇の方に広がってきたように感じたため当院を受診。

 

術前の写真です。

シリコンバッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸シリコンバッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

見た目でもわかりますね。

右胸は大きく変形し、触っても硬くほとんど動かない状態でした。

左胸は一見自然に見えますが、破損して漏れたシリコンが内側と外側に移動し四角いバストになっています。

エコーの所見は、両側ともバッグは破損しており、右胸に強いカプセル拘縮と石灰化を認めました。

 

石灰化のため、乳房下縁に4-5cmほど切開しなければ取り出せない可能性がありましたが、傷はなるべく付けたくないとのことで、脇の傷跡からのバッグ摘出を行うこととしました。

 

術中の動画と写真です。

THE CLINIC MOVIE CHANNEL シリコンバッグ抜去と同時のコンデンスリッチ豊胸

シリコンバッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸シリコンバッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

 

何とか脇の傷からバッグを取り出すことができました。

写真では分かりにくいですが、バッグがなくなるとお胸がえぐれたようになります。

また、右胸は石灰化した被膜(カプセル)により盛り上がっているようになっています。

同時にコンデンスリッチ豊胸を行うことで、自然なお胸に仕上げることができます。

 

この症例の経過は後ほどご報告します。

バッグトラブルでお悩みの方は一度カウンセリングにお越しください。