「育胸」という概念

「育胸」や「育乳」という言葉はご存知ですか?

 

意味は、言葉の通り「胸(バスト)を育てる」ということですが、

育乳ブラやバストアップマッサージ、クリームやサプリメントなど…

巷にはバストアップに有効といわれる方法がたくさんあります。

あまりにも情報が溢れすぎて、どれが良いのか分からないですよね。

 

医学的に見て効果的だと思われる「育胸/育乳」を簡単にまとめてみました。

まずは、普段の生活に取り入れやすい方法です。

 

(1)バランスのとれた食事と十分な睡眠

これは基本ですね。女性ホルモンであるエストロゲンは、女性らしい丸みのある体型を作ってくれるホルモンですが、偏った食事や睡眠不足、ストレスなどによりホルモンバランスが乱れ、体内でうまく作られなくなってしまいます。

(2)バストアップマッサージ・エクササイズ

乳腺組織や乳房内の脂肪は、血液から栄養をもらっています。従ってマッサージによって血行が促進されることでバストアップを図ることができます。また、適度なエクササイズを行い大胸筋などの筋肉をつけることで、ハリのある上向きバストを手に入れることができます。ただし、マッサージにしてもエクササイズにしても正しいやり方で行わないと効果がありませんし、逆に下垂(垂れ乳)の原因になってしまいます。

(3)サプリメント

エストロゲンの分泌を促したり、エストロゲンと同じ働きをする物質を含んだサプリメントを摂取することでバストアップを図ることができます。ホルモンバランスを整える効果もあるのでとても重要です。

 

次に、美容外科でできる「育胸」です。

これまでの豊胸術(シリコンバッグ・ヒアルロン酸・脂肪注入)では、確実にバストのボリュームアップはできますが、長期的なバストアップ効果は望めませんでした。次世代の豊胸術として、長期的なバストアップ(バストが大きくなる)効果が期待できる幹細胞注入豊胸が注目されています。

 

「(脂肪)幹細胞」とは、新しい脂肪細胞や血管など、様々な組織に分化したり、

自らを複製する能力を持った万能細胞のことです。

この「幹細胞」を健康な脂肪細胞とともにバストに注入することで、

長期的にボリュームを維持し、バストアップ効果を持続させることが分かってきました。

 

幹細胞注入豊胸には「セリューション豊胸」というものがありますが、

当クリニックでは、幹細胞と脂肪細胞の数を格段に上げて注入する「ステムセル豊胸」

という豊胸術を9月から新メニューとして開始することとなりました。

現在ある「幹細胞注入豊胸」の中では、最高峰の豊胸術になると思います。

 

「ステムセル豊胸」の詳細は、次回のブログでは紹介します。

 

大阪院院長である中居先生のドクターブログで、

「セリューション豊胸」と「ステムセル豊胸」の違いを分かりやすく解説しています。

こちら』から、併せて見て頂けましたら、より理解していただけると思います。